ありえない

ほとんど、ありえる話です。

牛乳を大量に飲んで地獄を見る

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・これは、ありえない話ではなくて、人間の尊厳を失いかけた話です。

・私は、家族と車で遠出をしていました。

・途中、おなかが減ったので、父と母は、コンビニのおにぎりを食べました。

・私はその時、牛乳がやけに飲みたくて1リットルの牛乳を買って一気に飲みました。

・牛乳を飲むとゲリになる人がいますが、私は、けっこう平気なタイプです。

・仮におなかが痛くなっても、この辺りは、いろいろな建物がたくさんあるので、探せばトイレへは5分もあれば行けます。

・車をしばらく走らせると、お腹がちょっと痛くなってきました。

・いつもは平気だけど、今回は、ちょっとやばいようです。

・この近くにはゲームセンターがあるはずなので、そこに行こうと思いました。

・ゲームセンターの前で車を止めると、私は建物の中に入ろうとしました。

・しかし、よく見ると建物は同じですが、ゲームセンターは潰れてマッサージ店になっていたようです。

・まだ限界じゃないし、いいか。

・そこで、次のトイレを探すために車に乗り込みました。

・そして、車を走らせ、赤信号で止まりました。

・その時。

・あれ? やばい…

・おいおいおいおいおいおいおいおい!!!

・いきなり、やばさがMAXになりました!!!

・たぶん、車から降りて歩いたため、体内に何らかの変化が起きたのかもしれません。

・やばいやばいやばいやばい!!

・これ1分もたないぞ!

・次のトイレの場所までは、5分で行けます、でも5分我慢する自信がない。

・一人なら、最悪漏らしてもバレません。でも、ここには家族がいるのです。

・ここでやらかしたら最悪…。

・私は、家族に限界だということを伝えました。

・母は、私を見て、「ははは、顔が真っ青だよ」と笑っていました。

・しかし、私にとっては笑い事じゃありません。

・「うんこ漏らすくらいなら、この世から消えてもいい、殺してくれ」本気でそう思いました。

・そこまで精神が錯乱してました。

・どうシュミレートしても、最悪の絵しか浮かばない!!

・こんなところで人生が終わるとは!

・やばい! ちょっと出た? いや出てない!

・出てない! 出てない!

・もう、お尻の感覚がありません! もう出てるかも!

・いや、苦しいからまだ出てない!

・よし! 公園が見えてきた!

・その時…赤信号です。

・神は我を見捨てたか…

・このまま、信号無視していこうか? マジでそう思いました。

・体をのけ反らしながら何とか耐えました。

・そして、なんとか公園に着きました。

・トイレは? あった! すぐに見つかりました。

・私は、光の速さでトイレに向かって走りました。

・結果、何とか間に合いました。

・私は死のふちから生還したのです。


感想
この事件以来、外出する時は、いろいろ注意するようになりました。