ありえない

ほとんど、ありえる話です。

車で嫌がらせされる

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・ここは田舎の道。

・私は、車を運転していました。

・すると、前方に遅い車がいました。

・私は、その車を抜こうとしました。

・すると、その車は急にスピードをあげて、追い越しさせないようにしてきました。

・仕方なく私は、追い越すのをやめて、元の車線に戻りました。

・すると、その車は、急にスピードを落としてきました。

・時速10キロくらい。めっちゃ遅い。

・この道は長い直線で、となりの町に行くには、ここを通らなくてはいけません。

・むかつくな~、でも、仕方なく我慢しました。

・いつまでたっても、時速10キロなので、もう一回追い越そうと思いました。

・すると今度は、私が右へ行くと右へ、左へ行くと左へ、というようにバリケードのように邪魔をしてきました。

・う~ん殺したい。

・しばらく、この状態が続きました。

・その車は、たまにブレーキランプをチカチカさせてバカにしてきます。

・あ~邪魔くせ~。

・私が困っていると、その車は、急に猛スピードを出して逃げていきました。

・私は、まあいいかと思って、とりあえずホッとしました。

・すると、前方に信号が見えました。

・赤信号です。

・そこに、さっきの車が止まっていました。

・私は、その車の後ろに止まりました。

・すると、その車は赤信号なのに、急に車を発進させて逃げていきました。

・こういう奴は早く事故って死なないかな。

 

感想

よくある(?)話ですが。

この後も、とにかくイライラが止まりませんでした。