・ある日、私は、髪が伸びてきたので床屋に行くことにしました。
・行くのは、近くにある1500円カット。
・その床屋は、毎回、髪を切ってくれる人が違います。
・今回は、50歳くらいのおじさんに髪を切ってもらいました。
・「どんな感じにする?」
・私は、短めにして欲しいということを言いました。
・おじさんは、「わかりました」と言って、ニコニコしながら髪を切り始めました。
・すると、
・痛い!!!!!!!!!!
・いたたたたた!!!!!!!
・めっちゃ痛いぞ!!!
・このおじさん、めっちゃ髪を引っ張ってくる!!!
・ギュー!!!! チョキチョキチョキ!!
・いたたたたたたたた!!
・ギュー!!!! チョキチョキチョキ!!
・いたたたたたたたた!!
・俺に恨みでもあるの????
・そこで、おじさんの顔を見ました。
・おじさん、めっちゃ笑顔です!!
・満面の笑み(笑)
・髪を強く引っ張るので、私の頭が左右に振り回されます。
・たぶん、引っ張る力だけで髪が何本か抜けてると思う(笑)
・ギュー!!!! チョキチョキチョキ!!
・いたたたたたたたた!!
・とんでもないドSに当たっちゃったな。
・でも、これがこの人のやり方なんだろうな、と思って何も言いませんでした。
・髪型自体は、満足だったのですが、もうそこの床屋には行かなくなりました。
感想
床屋終わってからも、しばらく痛かった。